学生:自習に取り組む
本システムでは、あなたが自習などに取り組みやすい環境を提供しています。
自習の取り組み方針について
次週を進める上では、ただ単に問題を解き続けるのではなく、間違えてしまった問題の振り返りなども非常に重要です。
まずは、以下のプロセスに沿って学習してみましょう。

上記のうち、学習フェーズをサポートできる機能として、以下のいずれかの方法を選んで学習を進めることができます。
1. 自身で取り組む試験区分や年度・問番号などを指定する方法
自身で取り組む試験区分や年度・問番号などを指定して、学習を進めることができます。
詳しくは「試験区分や年度・問番号を指定して学習する方法」を参照してください。
運で4択に挑むのは乙な物ですが、事前学習ではそれぞれの選択肢への知識をしっかりと増やすことが大切です。そのために、AIによる解説やGoogle検索のリンクを各問題に用意しています。
ここの方法に従えば、過去に自身が解いた問題をみることができます。
2. 問題集(模試)を練習として取り組む
先生に確認した問題集については、練習として模試の実施とは別口で解答を進めることができます。
一度、先生からの指示で模試形式で問題集に取り組んだ後に、再度復習をしたいなどといったケースでお使いいただけます。
詳しくは、「問題集へ練習として取り組む」をご参照ください。
誤って「模試」として回答してしまわないよう注意しましょう。