学生:やらかしてしまった...。そんなときは。
9割5分くらいのミスは、おそらく先生に相談いただくか、ご自身の操作、もしくは無視しても問題ないもので、どうにかなるでしょう。
ここにあるミスは、先生にミスを相談すればきっとすぐ解決できます!
ヤバいと思ったら思ったらまずは、先生に相談してみましょう!
学籍番号(例:J21000)の登録をミスしたとき
学籍番号の入力を誤ってしまった場合は、ご自身の操作でブラウザ(Google Chromeなど)からサインアウトいただけます。
1.本システムを開く
まずは、試験対策システムを起動させましょう。こちらからウェブシステムhamachiを起動してください。
https://amdo.suzuri.cyou
2.学籍番号の変更を行う
続いて、画面上部「ID変更」ボタンを押下します。
ID変更ボタンは、上部の「(学籍番号)さん」と表示されているエリアの右側にございます。

3.学籍番号の再入力
学籍番号が再入力できるようになりますので、画面の指示に沿って再設定を実施してください。
誤った学籍番号で、試験の過去問題の解答をつけてしまったときは...
基本的に、試験の過去問題に取り組んでしまった際のデータ修正は実施できません。
どうしても修正が必要であるのであれば、担当の先生に相談いただくか、J21の鈴木までご連絡ください。
学籍情報(例:入学年次やクラス情報)の登録をミスしたとき
学籍登録を誤ってしまった際に、学生の方がご自身の操作でこの情報を書き換えることはできません。
お手数をおかけいたしますが、担当の先生まで連絡いただくか、J21の鈴木まで直接ご連絡ください。
問題集の解答区分(模試と練習)を誤ったとき
「模試」を「練習」としてしまったとき
本来「模試」としてマークすべきところを「練習」としてしまった場合は、模試の回答成績に影響を与えません。
そのため、全体の正答率などに影響は与えてしまいますが、もう一度同じ解答を「模試」として回答いただければかまいません。
「練習」を「模試」としてマークしてしまったとき
本来「練習」とマークすべきであったのに「模試」としてしまった場合は、上記手法を応用することができません。
また、今後その問題集に対して「模試」として回答した場合に、アテンプト(挑戦回数)が過剰に加算された状態となっておりますので、先生側の画面で正しく集計されない可能性があります。
修正を希望される場合は、先生に相談いただくかJ21の鈴木までご連絡ください。
模試として始めた問題集を誤ってブラウザを閉じてしまったとき
模試として始めた問題集を誤って閉じてしまった場合は、途中経過は保存されているものの正常終了扱いとなっていない可能性があります。 正常終了扱いとならないと、先生側の画面から正しい集計が実施されない可能性があります。
心配であれば、先生に一声お声かけいただくことをオススメいたします。
セキュリティの都合もあり、このような面倒な仕様となっております。
ごめんなさいm(_ _)m
もう一度模試を始めると「アテンプト」が増えることもございます
模試は複数回受験できる仕様としておりますが、回答回数を明確に区別するため、アテンプト(挑戦回数)が増加することがあります。
先生や卒検に利用するデータでは、明確に1回目と2回目のアテンプト(挑戦回数)が区別されることがあり、その場合は正確な集計が実施されないこととなります。
心配であれば、先生に一声お声かけいただくことをオススメいたします。
自習時に、本来解きたかった試験年度や試験区分以外を選んで解答を始めてしまったとき
特段の操作は必要ありません。
そのままブラウザバック(ブラウザの戻るボタン)するか、「解答を終了」ボタンを押して、ご自身の解答を終了させてください。
ネットワークが不安定で、模試中に落ちた
ネットワークが不安定で、模試中に落ちてしまった場合は、途中経過は保存されているものの正常終了扱いとなっていない可能性があります。
途中経過は保存されているかと思いますので、ページをリロードすることで、再度模試を始めることができます。
念のため、模試の終了後に表示されるリザルト画面をスクリーンショットしておき、成績の証明としておくと安心かと思います。
上記のほかに、疑問点などがございましたら試験担当の先生まで相談いただくか、J21の鈴木までご連絡ください。