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開発者:Markdownについて

本システムのマニュアルはMarkdownで書かれています。Markdownは、サクッと書ける軽量マークアップ言語です。HTMLへの変換も考慮された設計のため、書いたドキュメントを整った形で表示することができます。

見出し

# 見出し1
## 見出し2
### 見出し3
#### 見出し4

(動作例については、ここで使うと見出しになってしまうため、省略します)

強調(ボールド、イタリック)

**我が輩は**猫である。
*名前はまだ*無い。***どこで生れたか***とんと見当がつかぬ。

我が輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。
(日本語フォントの関係で、斜体がうまく表示されない場合があります)

リスト

箇条書きの例

- リスト1
- リスト2
  - リスト2-1
  - リスト2-2

番号付きリストの例

1. 番号付きリスト1
2. 番号付きリスト2
   1. 番号付きリスト2-1
   2. 番号付きリスト2-2

箇条書きの例

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番号付きリストの例

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リンク

[リンクのテキスト](https://example.com)

リンクのテキスト

画像

![代替テキスト](../images/about1.jpg)

代替テキスト

引用

> 引用文

引用文

コード

コードについては、いくつかの方法があります。

インラインコード

こんなところにも`コード`がかける。

こんなところにもコードがかける。

コードブロック

```C
#include <stdio.h>

int main() {
    printf("Hello, World!\n");
    return 0;
}
````  ← 実際には「```」としますが、ここでは「````」としています。これは、このドキュメントもMarkdownで書かれているためです。
#include <stdio.h>

int main() {
    printf("Hello, World!\n");
    return 0;
}

| ヘッダ1 | ヘッダ2 | ヘッダ3 |
|:---|:---:|---:|
| 左寄せ | 中央寄せ | 右寄せ |
| 左寄せ | 中央寄せ | 右寄せ |
ヘッダ1 ヘッダ2 ヘッダ3
左寄せ 中央寄せ 右寄せ
左寄せ 中央寄せ 右寄せ

他にも、Markdownには様々な記法があります。詳しくは、ご自身で調べてみてください。(各種ツール独自の拡張もあるため、注意が必要ですが上に挙げたものは基本的なもので、大体一緒なはず)